学級経営駆け込み寺

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体育の授業の1時間目に何をするのか

4月の2週目ぐらいに,体育の授業が開始される。

体育の授業の1時間目

ここで,何をしようか迷う教師もいるのではないでしょうか?

 

楽しいことをしようか?(せっかくきちんとしている子供たちがどうなるのか)

苦しいことをしようか?(達成感を味わわせるのはあとでいいかも)

じゃぁ 何を…

 

最近は,これに決めている

 

「集団行動」

 

えーーーって思われる方もいるのは重々わかっている。

 

でも,ここは乗り越えなければいけない壁なのです

 

4月の初回体育

子供たちの前に黙って立つ

日直に号令をかけさせる

 

「これから 体育の授業を始めます」「はい」「お願いします」

 

「これから集団行動の学習をします」

 

「前 ならえ」

「気を 付け」

「なおれ」

「まわれ 右」

「まわれ 右」

「腰を下ろして 休め」

「起立」

 

などなど,あまり余計なことを言わずに進めていく。

 

「まわれ 右」

については,細かく指導すべきこともあるので,きちんと指導する

もちろん,うまくいくたびに褒める

 

「腰を下ろして 休め」

これも,指導にはコツがある。これはいつか書いてみようと思う。

 

指導する→ほめる→指導する→ほめる

 

を実技を通してできることが,とても有用な指導法なのだ。

もう一点

集団行動はだれにでもできる

という原則も大きい

 

子供たちの様子を見ながら,15分から25分の指導を行う。

 

後半は正直割とどうでもいい

いわゆる「楽しいこと」をやればいい。

ごっこでも,ドッヂボールでも

 

で最後に,集合させる。

 

そこでほめて授業終了。

こんな感じですすめていくのが,一番失敗が少ない。

 

厳しいことをやって,最後には楽しい(褒められる)

の経験を積み重ねていくのが大切なのだ

 

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体育の授業