学級経営駆け込み寺

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給食は残していい

給食は残していいの?
ということについて考えてみたいと思います。


給食は残していいの?

食べ物を大事にするという観点からは,以前より
「給食は残してはいけないもの」という指導が学校ではされてきました。

自分も小さいころ給食には苦労しました
ある野菜が大嫌いだった私は給食の予定表が配られた日から,その日が来るのが大変憂鬱でした
当日は,いかに学校を休むか それしか考えていませんでした。
体温計をお湯につけたり,暖房器具にあてたりといろいろ工夫していました

というのも,担任の先生が 「給食を残してはいけない」派の先生だったからです
ほかの理由もあったかもしれませんが,その先生のことが嫌いでした(笑)

 

 

コロナ禍における給食指導

最近の給食はどうでしょうか?
コロナ禍の影響で,口を閉じて食べるとか,しっかりと食前に手を洗ったり 消毒することが優先になりました
また,アレルギー対応も大変にになってきました

教員の給食指導にかけなければいけないエネルギーも相当増えてきました


好き嫌いの実践指導は家庭で

 

ちょうどいい機会です 
給食指導において

「好き嫌いの指導は 家庭に任せましょう」

1日に3回食べる食事のうち,2回は家庭です

学校では

栄養が偏らないように食べることの大切さ
しっかりとした栄養をとることによって健康が増進されるということ

の2点のみを十分に指導し,実践は主に家庭でやることにしてはどうでしょう?
少なくとも,僕はそういう指導にここ数年は切り替えてきました。

好き嫌いなく食べる子を褒めるのは,いいと思いますが,食べれない子を頑張らせるのにエネルギーを使うのはやめたほうがいいとおもいます。

しっかりと,家庭と連絡をとりあい,役割分担を明確化することが大事だと思います。


これからの学校教育の中での給食指導

 

学校には,もっと重点をおいて指導しなければいけないことがたくさんあります
全部抱え込むのは危険ですし,指導が結局あいまいになってしまいます。


ではまた!

 

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