学級経営駆け込み寺

学級経営にお困りの人 困っていないけどより向上したい人 参考にしていただけたら嬉しいです

どうぞ ありがとう の継続

例えばテスト用紙やプリントを配布するときには,どのようにしていますか?

先頭の子供にその列の枚数を渡していますか?

そして次の人にまわすのでしょうか?

渡された子供の作業を整理してみます。

 

プリントをもらう

一枚自分の分をとる

残りを後ろの人にまわす

 

という三段階ですよね?

 

もしかすると,

「どうぞ」「ありがとう」というような言葉を言うように指導している先生も多いのではないでしょうか?

 

プリントをもらう

「ありがとう(ございます)」という

一枚自分の分をとる

「どうぞ」といって

残りを後ろの人にまわす

 

という5段階を踏んでいるのではないでしょうか?

 

最初はいいのですが,徐々にめんどくさがったりして適当になっていうことがあります。

 

ここは,学級経営上しつこく指導する必要がある部分です。

 

人に何かをしてもらったら「ありがとう」という

何かを渡すときにはだまって渡さない

 

これは人と人とのコミュニケーションの練習には絶好の場なのです。

この場面は,一年間に少なくとも300回以上はあります。逃してはいけません。

先生は,できるだけ丁寧に子供たちにプリントを渡しましょう。

もちろんアイコンタクトをしっかりしましょう。

 

先生が大事にしていることは子供たちには必ず伝わると思います。

 

僕が最終的に指導していくのは

 

プリントをもらう(アイコンタクトしながら)

「ありがとう(ございます)」という

一枚自分の分をとる

「どうぞ」といって

残りを後ろの人にまわす(アイコンタクトしながら)

 

という指導を目指していきます

強制的にやらせてもいいですし,学級の状態によっては,少しずつ褒めながら進めていくのもいいと思います

 

ただ,担任はこれを大事にしています

というメッセージは伝え続けていきたいですね

 

プリントの提出はまた違う機会に

 

ではまた!

 

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